あかねちゃん

財政が逼迫し暗雲立ち込めた時、当時の清内路村長が発案した焼酎。
清内路の伝統野菜である清内路あかね(赤根大根(蕪))を利用した焼酎です。
「えっ!? 大根で焼酎ができるの?」と不思議に思う人もいることでしょう。一般的な焼酎の原料といえば芋を筆頭に麦やソバそして米などですが、地域活性化の起爆剤になればと思い切って開発しました。
この焼酎、マスターソムリエからこれほど個性の強い焼酎はないと評価されています。
※現在、製造販売は終了しています。

清内路は谷あいの村のため、雪に閉ざされる冬場に食料を調達するために普通食べられているような漬物よりも塩辛い味付けで漬物を漬けることが続いていきました。そしてその材料として最も多く使われたのが「アカネダイコン」だったのです。そしてこの「アカネダイコン」は清内路と相性がよく、ほかの地方ではなかなか赤くならないのに清内路で育てると真っ赤に染まるのです。「アカネダイコン」は清内路の伝統野菜であり特産品なのです。

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