古くから伊那谷と木曽谷を結ぶ街道沿いに位置し、それぞれの文化の影響を受けています。
清内路は大きく上清内路と下清内路に分かれますが、上清内路は木曽谷、下清内路は伊那谷の影響を強く受けています。
江戸時代から続く奉納煙火は住民が火薬から手作りする全国でも珍しいお祭りです。また、信州の伝統野菜に認定された野菜が5品目あるなど、文化と伝統の残る地域です。かつては歌舞伎や人形浄瑠璃などが盛んで、当時の衣装や道具などが残されています。
そのほか、信州の名水に選ばれた「一番清水」や「花桃」が有名です。
山間地で農業に適した土地は少なく、昔は林業や木材加工、煙草の生産や養蚕が主な産業で、木櫛や清内路産の煙草などは都でも評価が高かったと言われています。
清内路の文化
文化

