✉︎ contact
清内路 HIROBA →

伝統も想いも、この先へつなぐ。
HOME
HOME
移住 TOP
TOP
物件情報
house
移住情報
information
移住者メッセージ
message
グループ
group
募集中!
looking for!
お問合せ[移住]
contact

清内路移住情報

グループ

group

清内路青年会
歴史ある「清内路青年会」は、明治23年4月に発足しています。 過去には、上清内路と下清内路の2地区に別々の青年会が存在し活動を行っていました。 昭和5年に2団体だった青年会は1つとなり、解散・再発足を繰り返しながら昭和24年には会員が198名にも達することがあったようです。 その後、人数は少なくなりましたが早起き野球、卓球、伝統の村芝居を行うなど、村の活性化隊として活躍してきました。 平成15年に再び解散した青年会ですが、平成20年1月1日、再び16名の会員で再発足しました。 村は合併問題、財政問題を抱える厳しい時ではありますが、若い力で少しでも清内路が明るく楽しい地域となるよう、これから頑張っていきたいと思います。 応援よろしくお願いいたします。
read more →
おらほの夢先案内人
平成18年から研修を重ね、平成19年3月には「グリーンツーリズムアドバイザー」の資格を取得した6名の「おらほの夢先案内人」。4月からは、各種研修会、三遠南信地域の研究グループの皆さんを案内するなど大活躍です。
read more →
清内路はなもも会
平成19年2月に村内の料理づくりに興味のある皆さんで発足したグループ。清内路に伝わる伝統の郷土料理「箱ずし」を中心に、花桃の花の塩漬けを研究し、饅頭と組み合わせた「花桃まんじゅう」などを販売。どちらも大好評です。
read more →
一番清水の会
清内路の南の玄関口にある「一番清水」。県内外から多くの利用客が訪れるこの清水一帯の景観等を守るために発足したのがこの一番清水の会です。この清水で入れたお茶や炊いたご飯はめちゃくちゃ美味しいです。 現在、一番清水に止まって水を汲まれている方は車の台数にして平日は約100台、休日には300台~350台となっています。これは、昼間だけを調査した結果ですので、1日を通してカウントすると相当な方が水を汲まれていると思われます。 一番清水の会の皆さんの努力と、水を汲みに来られる皆様のマナーの良さで景観が保たれています。 ありがとうございます。 平成22年3月『信州の名水・秘水』に選定されました。
read more →
煙火同志会
上清内路諏訪神社の秋季奉納煙火の全部を行う会です。仕掛花火の技術を駆使して、対岸の山とをつなぐ綱火、ナイアガラは一見の価値があります。 ※現在一般の方の入場は規制されています。
read more →
煙火有志会
下清内路諏訪神社・建神社の秋季奉納煙火の花火を作っている会です。 狭い境内の中、江戸時代から伝わる囲い櫓を今も利用して行う仕掛花火は、他では感じることのできない伝統的な雰囲気が味わえます。 1998年に行われた長野冬季オリンピック閉会式に参加しています。 2007年に行われた第8回全国伝統花火サミットin清内路の主催を務めました。 2008年に行われた第9回全国伝統花火サミットin蒲郡で出演しました。
read more →
おおまきの会
清内路のシンボル的な木「小黒川のミズナラ」。清内路の人たちはこの木を「おおまき」と昔から呼んでいます。平成19年、この木の周りなど環境整備して守ろうとする会が発足しました。
read more →
上清内路友の会
清内路の主婦のみんなが集まる会。ゴミ拾いや植栽など環境整備を行っています。
read more →
老人クラブ
清内路の老人はとっても元気。クラブ活動も盛んで、運動会や旅行など楽しんでいます。
read more →
週末清内人
「週末清内人」は、村内外の有志と、「国際ボランティア団体 中部ナイス」の有志が運営スタッフとなり、まずスタッフ自らが清内路を楽しみ、そして村外の方に清内路の魅力や楽しさを発信し体験していただく事を目的に立ち上げた、村外の方に清内路に週末滞在していただき時間を共有しながら一緒に楽しんでいただくための企画です。 会員はインターネット等で募集しています。
read more →
消防協力クラブ
自分たちの地域は自分たちで守る。 住民有志による「消防協力クラブ」が2007年11月26日に発足しました。 人口700人足らずの清内路で、消防団OBら74名(50~70代)が参加しています。 消防団(約50名)、予備消防団(約30名)、婦人消防団(約30名)がこれまで地域の防災活動に従事してきていましたが、核になっている消防団員の多くが昼間は村外に働きに出てしまう現状から「自分の地域のことは自分たちでやる時代」として活躍をしていく予定です。
read more →


>前のページに戻る


当サイト内の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。
制作:Design Sakurairo
清内路 HIROBA →